特別障害者手当
月額30,450円(令和8年4月分から)
重い障害があり、いつも特別な介護が必要な大人に支給される手当です。
対象になる方重度の障害で常時特別な介護が必要な20歳以上の方。手帳がなくても申請できます。所得制限があります。
国と東京都の15の制度を、困りごとごとに並べました。都内のどこに住んでいても同じ内容です。
市区町村が独自に行っている制度もあります手当、タクシー券、医療費の助成などは、市区町村ごとに内容が違います。窓口を探すから、お住まいの市区町村のページをご覧ください。
月額30,450円(令和8年4月分から)
重い障害があり、いつも特別な介護が必要な大人に支給される手当です。
対象になる方重度の障害で常時特別な介護が必要な20歳以上の方。手帳がなくても申請できます。所得制限があります。
月額16,560円(令和8年4月分から)
重い障害があり、いつも特別な介護が必要な子どもに支給される手当です。
対象になる方重度の障害で常時の介護が必要な、在宅の20歳未満の方。施設等に入所している方や、同じ障害を理由とする年金を受けている方は対象外です。所得制限があります。
月額60,000円
心身に特に重い障害がある方のうち、東京都の基準に当たる方に支給される手当です。手帳の等級が重いだけでは対象になりません。
対象になる方次の3つのいずれかに当たる方です。(1) 重度の知的障害で、日常生活に常時複雑な配慮を必要とする程度の著しい精神症状がある方。(2) 重度の知的障害に、都の基準に当たる重い身体障害が重なる方。(3) 両上肢と両下肢の機能が失われ、座っていることも困難な重度の肢体不自由がある方。手帳の等級が重度というだけでは該当しません。原則65歳未満の方が対象で、手帳とは別に東京都心身障害者福祉センターで判定を受けます。所得制限は扶養0人で本人所得375.8万円以下です(扶養1人につき38万円を加算)。
窓口負担を軽減
病院で払う医療費の一部が助成されます。
対象になる方身体1・2級(内部障害は3級まで)、愛の手帳1・2度、精神1級の方。65歳以上ではじめて該当した場合や、生活保護を受けている場合は対象外です。65歳になる前日までに申請しなかった方、後期高齢者医療の被保険者で住民税が課税されている方なども対象外です。所得制限は扶養0人で本人所得375.8万円以下です(扶養1人につき38万円を加算)。
この情報のもと:東京都福祉局 マル障(新しいタブで開きます)
所得税27万円・住民税26万円(特別障害者は所得税40万円・住民税30万円)
税金を計算するときの所得を減らせます。
対象になる方障害者手帳を持つ本人、65歳以上で障害の程度が手帳の等級に準ずると市町村長等の認定を受けた方、またはその方を扶養する家族
問い合わせ先
給与は勤務先、公的年金は支払先、確定申告は住所地の税務署住民税は、お住まいの市区町村の課税の担当です
全額免除または半額免除
NHKの受信料が全額または半額免除になります。
対象になる方全額免除:手帳を持つ人がいる市民税非課税世帯。半額免除:世帯主かつ受信契約者で、視覚・聴覚障害または重度の手帳を持つ方。
この情報のもと:NHK 日本放送協会放送受信料免除基準(新しいタブで開きます)
障害のある方のために使う車の税金が減ります。1人1台までです。
対象になる方障害の部位と等級の組み合わせで決まります。本人または生計同一の家族が、主に障害のある方のために車を使う場合です。自動車税は、新たに登録・取得した車は登録(取得)の日から1か月以内、すでに持っている車は4月1日から5月31日までに申請します。それ以外の期間は事前受付です。減免の上限は45,000円です(新規登録は月割)。軽自動車税は、お住まいの市区町村に問い合わせてください。
問い合わせ先
自動車税は都税事務所軽自動車税は、お住まいの市区町村の課税の担当です
この情報のもと:東京都主税局 自動車税の減免制度のご案内(新しいタブで開きます)
5割引
手帳を見せると、電車の運賃が安くなります。
対象になる方身体障害者手帳・愛の手帳・精神障害者保健福祉手帳を持つ方。精神の手帳は、令和7年4月1日からJR東日本などで対象になりました(1級は第1種、2・3級は第2種)。手帳に第1種・第2種の区分の記載が必要で、顔写真がないと割引しない鉄道会社もあります。割引の内容は各鉄道会社に確認してください。
問い合わせ先
各鉄道会社の窓口
5割引
高速道路などの料金が安くなります。事前の申請が必要です。
対象になる方本人が運転する場合は身体障害者手帳(等級を問わない)。本人以外が運転する場合は第1種の身体障害者手帳、または第1種の療育手帳。市区町村の福祉担当窓口またはオンラインでの事前申請が必要です。オンライン申請は、2026年11月5日時点で緊急メンテナンスのため止まっています。車の事前登録は1人1台までできます。登録しなくても対象になる車はありますが、ETCのノンストップ走行で割引を受けるには、車の事前登録とETC利用申請が必要です。
無料
都営地下鉄・都バス・都電・日暮里舎人ライナーに無料で乗れます。
対象になる方都内在住で障害者手帳を持つ方。シルバーパスなどほかの無料乗車証を持っている場合は対象外です。身体・愛の手帳の方は無料乗車券(最長3年)、精神の手帳の方は精神障害者都営交通乗車証(有効期間2年)です。都営バスの一部区間は除きます。
運賃5割引(身体・愛の手帳は定期券3割引)
手帳を見せると、民営バスの運賃が安くなります。
対象になる方障害者手帳を持つ方。精神の手帳は写真が貼られたものを提示します。
問い合わせ先
乗車時に手帳を提示
本人が使っている車に標章を掲示すると、駐車禁止の規制から除外されます。
対象になる方都内に住所があり、障害の部位と等級の組み合わせが基準に当たる方。愛の手帳1・2度、精神1級も対象です。
問い合わせ先
都内の警察署の交通課(どの警察署でも申請できます)
原則1割負担(住民税非課税世帯は0円)
車いすや補聴器などを買う・直すときの費用が支給されます。
対象になる方身体障害者手帳を持つ方。原則として東京都心身障害者福祉センターの判定が必要です(18歳未満は意見書)。本人または配偶者のうち、市町村民税所得割の最多納税者の納税額が46万円以上だと対象外です。18歳未満に所得制限はありません。難病の方も対象になる場合があります。
無料
多摩動物公園、神代植物公園、東京都美術館などに無料で入れます。付き添いの方にも適用されますが、施設ごとに制限があります。一部有料の場合もあります。
対象になる方障害者手帳を持つ方と付き添いの方
問い合わせ先
各施設の窓口で手帳を提示
1泊につき大人6,490円まで、こども5,770円まで、付き添い(大人)3,250円まで
都が指定する宿に泊まるとき、料金の一部の助成を受けられます。年度内2泊までです。予算の範囲内のため、制限される場合があります。
対象になる方都内に住所があり、有効な障害者手帳を持つ方(等級は問いません)と付き添い1名。申込みは利用日の3週間前まで(必着)です。申込先は公益財団法人 日本チャリティ協会(電話 03-3353-5942)です。
この情報のもと:東京都福祉局 東京都障害者休養ホーム事業(新しいタブで開きます)
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